コラム13:色だけで10万円以上の差?ボディカラーが査定額に与える影響と逆転術
「同じ車種、同じ年式なのに、隣の車の方が査定が高かった…」その原因、実は「ボディカラー」かもしれません。車の色は、中古車市場の再販価格を左右する非常に重要な要素です。
2026年現在のトレンドを踏まえ、カラーによる査定額のリアルな格差と、不人気色でも高く売るための秘策を公開します。
1. 「パール」と「ブラック」が最強と言われる理由
中古車市場で圧倒的に需要が高いのは、ホワイトパールとブラックです。この2色は流行に左右されず、老若男女に好まれるため、業者は「在庫期間が短く済む」と確信して高い金額を提示できます。
特にアルヴェルやランドクルーザー、レクサスなどの高級・大型車種では、色による価格差が10万円?30万円以上に達することも珍しくありません。逆に、個性的なレッドやブルーなどは、好みが分かれるため査定では保守的な(=低めの)見積もりになりがちです。
【確認】受電の準備はできていますか?
希少カラーや不人気カラーの価値を最大化するには、プロとの綿密な情報共有が不可欠です。お申込み後、セルカ(0120-926-901)より一度ご連絡を差し上げます。
「知らない番号だから」と無視して売却チャンスを潰さないよう、事前の番号登録をおすすめします。
※お電話の目安時間:(セルカに確認中)
2. 不人気色こそ「オークション形式」が輝く理由
近所の買取店1社だけだと、「この色はうちの客層には合わないから安くしよう」と判断されて終わりです。しかし、全国8,000社が参加するオークションなら話は別です。
「その色を探している特定のファン」を抱える専門店や、「日本では不人気でも海外では高値で取引される色」を知っている輸出業者が参加しているからです。一社では「不人気色」とされた色が、オークションでは「希少色」として競り上がる、そんな逆転劇が日常的に起きています。
3. カラーに関係なく「輝き」を維持する
どんな色であっても、塗装の状態(色あせや水垢の有無)は厳しくチェックされます。特に濃色車は洗車キズが目立ちやすいため、査定前に優しく洗車し、簡易コーティングなどでツヤを出しておくだけで、「管理状態が良い車」としての評価を獲得できます。
「自分の車は定番色じゃないから…」と諦める必要はありません。多種多様なニーズが集まる場所で、あなたの愛車を一番欲しがっているバイヤーを見つけ出しましょう。