コラム9:ぶつけたら「事故車」?知っておきたい修復歴の定義と査定への影響

 

「昔、バンパーをぶつけて交換したから、私の車は事故車(修復歴あり)だ…」そう思い込んで、査定を諦めていませんか?実は、「事故を起こした車」=「修復歴あり」ではありません。

 

2026年現在の厳しい査定基準において、愛車の価値がどう守られるのか、正しい知識を身につけましょう。

 

1. 「修復歴あり」の本当の境界線

中古車業界の定義では、車の骨格部分(フレーム、クロスメンバー、インサイドパネルなど)に損傷を受け、修理や交換を行った場合に初めて「修復歴あり」となります。

 

つまり、バンパーを交換した、ドアの凹みを直した、フェンダーを擦ったといった程度の修理は、骨格にダメージがない限り修復歴にはなりません。これを知らずに「事故車だから安くて当然」と弱気な交渉をしてしまうのは、非常に損なことです。

 

【重要】正確な査定には電話確認が必須です

修復歴の有無を正しく判断し、最高値を引き出すために、一度サポートセンター(0120-926-901)よりご連絡を差し上げます。
高額査定を逃さないよう、あらかじめ番号を登録し、お電話に出られるよう準備をお願いします。

※お電話の目安時間:(セルカに確認中)

 

2. 骨格にキズがあっても高く売れる場所がある

もし本当に「修復歴あり」になってしまった場合でも、絶望する必要はありません。一般的な買取店では大幅に減点されますが、オークション形式なら「直してでも安く仕入れたい」専門業者や、修復歴を気にしない海外市場のバイヤーも参加しています。

 

全国8,000社以上のバイヤーの中には、修復歴車を専門に扱うプロも多数存在します。一社の独断で「価値なし」と決めつけられることなく、今の状態での限界値を競ってもらえるのが、オークション最大の強みです。

 

3. 正直な申告が「最強の自衛策」になる

査定の際、修理した箇所がある場合は隠さず正直に伝えましょう。プロの査定員は必ず見抜きます。隠していたことが後から発覚すると、信頼を失い、かえって厳しい査定を招くことになりかねません。

 

「ここを直したけれど、修復歴に当たりますか?」とプロに相談する姿勢が、後からの減額トラブルを防ぎ、結果としてスマートな高値売却に繋がります。

 

愛車の価値を正しく知ることは、オーナーの権利です。思い込みで安売りする前に、まずはプロの目を通した「本当の評価」を確認してみましょう。

 

TOPへ