コラム15:4WDは冬に、オープンカーは春に売れ?車種別「最高の売り時」と市場の裏側

 

「車を売るなら3月が一番高い」という話を聞いたことがあるかもしれません。確かに3月は新生活に向けて需要が高まりますが、実は2026年現在の市場では、車種の「特性」によって高値がつく具体的な月が分かれています。

 

愛車のタイプに合わせた、最も効率的なタイミングを整理しましょう。

 

1. SUV・4WD車が最も「欲しがられる」時期

ランドクルーザーやプラド、RAV4などの4WD・SUV車は、9月から11月にかけて相場が上昇する傾向にあります。これは、中古車販売店が「冬のボーナス商戦」や「雪道需要」に備えて、在庫を確保し始める時期だからです。

 

冬本番になってからでは遅すぎます。業者が「今すぐ仕入れて、冬までに店頭に並べたい」と焦っている秋口こそが、入札合戦を激化させる最高のタイミングになります。

 

【確認】受電の準備はできていますか?

季節ごとの「旬の価格」を逃さずキャッチするために、サポートセンターより一度お電話(0120-926-901)で日程調整を行います。
知らない番号からの着信を逃して最高値を逃さないよう、あらかじめ番号を登録して受電の準備をお願いします。

※お電話の目安時間:(セルカに確認中)

 

2. オープンカーやスポーツカーの「春需要」

逆に、オープンカーなどは2月から4月にかけて需要が集中します。暖かくなってドライブに出かけたくなる季節に合わせて、ユーザーの購入意欲が高まるためです。この時期の査定では、通常時よりも強気の交渉が可能になります。

 

逆に、12月の寒い時期にオープンカーを近所の買取店へ持ち込んでも、「今は売れにくいから」と弱気な査定額を提示されるリスクが高くなります。

 

3. オークション形式なら「季節外れ」も克服できる

特定の店に売る場合、その店の在庫状況や地域の季節感に左右されます。しかし、全国8,000社が参加するオークション形式なら、「季節に関係なく、その車を今すぐ欲しい業者」が必ず見つかります。

 

「雪の降らない地域の業者がSUVを探している」「海外へ輸出するために季節を問わず買い集めているバイヤーがいる」といった広域のニーズに繋がるため、季節外れのマイナス査定を最小限に抑えることができるのです。

 

「今はシーズンじゃないから安いだろう」と決めつける前に、全国規模のマーケットで愛車の「現在の最高値」を問い直してみるのが、賢いオーナーの選択です。

 

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