喪主は誰がやる?孫?娘?
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喪主は誰がやるべき?
喪主とは…
葬儀を執り行う主催者で遺族の代表となる存在。お葬式の打ち合わせや判断・家族間の意見の取りまとめなども行います。
喪主は「誰がやるべきか」という基準は明確にありません。
一般的には故人との血縁関係に応じて、一番近い関係にあたる方が喪主を務めることが多い。
例えば故人の配偶者がいる場合は、その配偶者が喪主として選ばれやすいでしょう。
- 長男
- 次男以降の男子
- 長女
- 次女以降の女子
- 故人の両親
- 故人の兄弟・姉妹
「喪主を誰がやるか?」は、必ずしも血縁関係だけで判断するのではなく、様々な事情を考慮して家族間で話し合った上で決めましょう。
また、喪主がやることの1つに「葬儀はどれくらいの規模・予算で行うか」を決めなければなりません。
葬儀の費用は「どの葬儀社に依頼するか?」で大きく変わります
同じ内容の式でも料金に差が出て何十万円も大損することもあるので、葬儀社は事前にしっかりと選んでおきましょう!
病院から紹介される「指定葬儀社」には注意!
とても酷な話ですが、葬儀の打ち合わせは死後3時間後から始まります。
- 臨終
- 医師から死亡診断書を受け取る
- 葬儀社を呼ぶ
- 安置先へ搬送・安置
- 葬儀の打ち合わせ
- 通夜
- 葬儀・告別式
- 火葬
死亡診断書を受け取ったらすぐに病院を出なければならないため、この時点で葬儀社が決まっていない場合は病院の指定葬儀社を使うことになるのですが…
病院と葬儀社はズブズブな癒着関係が多く、
葬儀費用に紹介手数料が上乗せされるため、相場より高い葬儀費用を請求される事もあります
自分で葬儀社を探しておかないと、高額とわかっていても病院指定の葬儀社に頼まざるを得ません。
- 病院から紹介された葬儀社…190万円
- 自分で葬儀社を探した場合…149万円
※一般的な葬儀を行った場合の例
病院から紹介されても「すでに決めています」と断れるよう、葬儀社だけは前もって自分で決めておくことが本当に大切です。
安心してお任せできる葬儀社が見つかるサイト
全国対応で葬儀の相場がわかるサービスがあります。
様々なプラン・オプションから希望の葬儀が選べる「小さなお葬式」というサイトです。
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小さなお葬式は、日本一選ばれている「家族葬専門」の葬儀ブランド。
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大事な葬儀で恥をかかない為にも、絶対に読んでおくべき冊子です
資料請求をすると、ひっきりなしに連絡が来るんでしょ?と思われるかも知れません。
もし、まだ住所を知られたくない場合は右の「メールにて送付」を選びましょう。
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小さなお葬式を利用した人は、料金とサービス面で満足しているようです。
小さなお葬式の口コミ
葬儀費用がかなり安くなった
病院から紹介された葬儀社の見積りがあまりに高額だったため、小さなお葬式に相談。私達の希望を伝えたところ、同じ内容でも4分の1の費用で実現できました。安いからといって対応に問題があるわけではなく、むしろ丁寧で説明もわかりやすかったです。
息子には「私達の時も小さなお葬式にして」とお願いしました(笑)
(50代 女性)
深夜でも素早く対応してもらえた
急な葬儀が必要になった時、スピーディーに対応していただき非常に助かりました。
私が連絡したのは深夜でしたが、小さなお葬式は提携している葬儀社の数が非常に多いらしく、うちの場合は自宅から近い葬儀社がすぐに駆けつけてくれました。
(40代 女性)
父の希望通りの葬儀ができた
我が家には特定の宗派もなく、故人の遺志で戒名も不要とのことを伝えたところ「実現できます」と。
ご提案いただいた家族葬は、通夜や告別式も行わない「直葬」で、お坊さんに支払う戒名料も不要だったので、予算をかなり抑えた故人の希望通りの葬儀ができました。
(50代 男性)
葬儀の相場が知りたかったので利用
葬儀にいくらかかるか分からなかったので、小さなお葬式の資料請求をしました。
パンフレットには各プランの料金と内容がイラスト付きで載っているので、おおよその費用感が把握できました。
幸い父は現在も入院中で存命なので今回は資料請求だけでしたが、何かあった時にすぐに頼れる所があるだけで心の余裕持ちが違いますね。
(60代 女性)
- お葬式の費用をできるだけ抑えたい
- 家族が容態不良なので万一に備えたい
- 初めての事なのでよくわからない
- 葬儀社の検討をつけておき安心したい
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お葬式にも「補助金が出る」ってご存知でしたか?
国民健康保険や社会保険・共済組合に加入している方が亡くなった際、葬儀や埋葬を行う人に対して給付金が支給される制度があります。
補助金の種類 | 条件 | 給付金額 |
---|---|---|
埋葬料 | 健康保険加入者が死亡した時 | 家族に5万円 |
埋葬費 | 死亡した被保険者に家族がいない時 | 埋葬を行った人に5万円 |
家族埋葬料 | 扶養家族(被扶養者)が死亡した時 | 被保険者に5万円 |
国保の葬祭費 | 国民健康保険の加入者が死亡した時 | 葬儀を行った人に3〜10万円 |
各補助金は、葬儀“後”2年以内に申請しないと権利が消滅します。
良心的な葬儀社ですと葬儀後のケアまで行ってくれますが、葬儀が終われば「ハイ終わり!」となる葬儀社が大半。
特に葬儀後は気が抜けて補助金まで頭が回らなくなるので、葬儀後の手続きまでしっかりフォローしてくれる葬儀社を選びましょう!
「小さなお葬式」なら安心して任せられる葬儀社が見つかる
- 無料で葬儀費用の相場がわかる
- 参列者1〜30名まで複数プランあり
- 家族葬、火葬式のみにも対応
どのようなお葬式にするか?はスマホ画面よりも紙(資料)を見て家族で話し合ったほうが具体的になり、後から揉めるケースは少なくなります。
資料請求は無料なので、まずはお葬式の疑問を今のうちに解決しておいてください。
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